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〜『多読』を「レベル0」から始める3つの理由〜

「レベル0」で使われる基本単語は重要な単語ばかり

YL0.8〜0.9のGraded Readersの基本単語200〜300語は、これから多読を勧めていくうえで重要な単語ばかりです。

同じ語が1冊の中に何回も繰り返し出てきて、その語が使われている違う場面をいくつも経験することによって、その単語の意味の持つニュアンスまで含めた意味がわかるようになり、記憶にも残ります。

これらの基本単語は上のレベルの本でも使用される頻度が高いので、まずそれらの単語の持つニュアンスまで体得しておくことは、多読を進めていくうえでも役に立ちます。

ストーリーとして完結したものを1冊読んだという達成感が得られる

中学・高校では、教科書に掲載された物語の抜粋やごく短い話や、試験問題用の長文といったのものがほとんどで、私たちは読み物として完結したものを読んだ経験がなかなかありませんし、難しい文が多く、100パーセントの理解が求められるのでストーリーの面白さを味わうようには読めません。

しかし、レベル0の本は初級者でも一気にすらすら読めます

今までは、自分は英語はできないとあきらめていた人たちがレベル0の本を読み切ると、自分にもできるという喜びや、最後まで読めたという達成感を味わい、劣等感が消えていきます。

それが大きな自信になり、その達成感からさらにもっと読もうという気持ちがわいてきて、100万語読書に対する期待と推進のエネルギーに変わっていくのです。

どのレベルから多読を開始するかを迷わない

SSS式では、英語の得意な人、英検1級の人でもTOEIC高得点取得者も、誰もが基本単語200語以下のレベル0からスタートします。

理由の1つとしては、資格試験で優秀な成績を取り、世間では英語ができるという評価を受けている人たちでも、どんな本でもらくに読めるとは限らないからです。

ただ、英語にたくさん触れてきた人たちは、ちょっとした読み方のコツをつかめば、あっという間にさらさら読めるようになります。

レベル0から読み直して流れるように読む感覚を体験してください。

誰でも最初はレベル0から読むのですから、どこからスタートすればよいかというレベル判定をする必要はありません

ワイズマン・イングリッシュは、長崎で学べる新感覚の英会話スクールです。英語教室や学習塾などの講義スタイルでなく、大人から子供まで英語力に関係なく学べる学習法を取り入れています。

ワイズマン・イングリッシュでは、「レベル0」から始める『多読』を体験できる無料ワークショップを開催していますので、ぜひご参加ください!

 

引用元:
古川昭夫・河手真理子/著 酒井邦秀/監修
『いっぱい読めば しっかり身につく 今日から読みます 英語100万語』