英語学習コラム

なぜ、わたしたち日本人は諸外国の人より英語の習得が遅いのか?

日本人が他の国の人たちと全く違うこと

あなたは、英語に対してこんなジレンマを抱えているのではないですか?

「これからのグローバル化社会を生きていく上で、英語が重要であることは分かっている。英語を使いこなせれば、さまざまな面で有利に働くことも分かっている。でも、どうしても腰がひけて、英語の本格的な学習を避けてしまう。英語に対しては、どういうわけか自信が持てず、居心地の悪さを感じてしまう。」

これが、あなたの本音ではないでしょうか?

残念なことに、世界でも日本人の英語のひどさはよく知られています。一方、英語を母国語としない中国やインド、韓国、東南アジア、中東やアフリカなど日本以外の諸外国の人たちのほうが、英語を自由に、流暢に使いこなせています。

では、「日本人が他の国の人たちとまったく違う」ことはなんでしょうか?
それは、「間違いを恐れる」ということです。

日本以外の諸外国の人たちは、間違いを恐れるどころか、進んで間違いをおかそうとします。しかし、日本人は「間違い」を徹底的に避けようとするのです。

この「間違いを恐れる」ということが、英語の習得を遅らせているのです。
実はこれは、学校教育の弊害と言わざるを得ません。

日本の文化は、あらゆる状況において「正しい型」を習得することに重きを置いています。さらに減点方式の「評価システム」が社会に深く根ざしています。
これでは、「間違い」を避けるようになって当然なのです。

では、私たちはどのようにして英語を習得すればいいのでしょうか?

英語は楽しんだもの勝ち!

英語は学問でもサイエンスでもありません。英語は、一般の人々が日常で使うものです。コミュニケーションのツールで、実際に「行う」ものなので、英語はスポーツに近いものと言えます。自転車に乗ったり、ダンスを踊ったり、楽器を演奏したりすることに似ているのです。

英語を上達させるには、練習をしなければなりません。当然のことですが、たくさん練習すればするほど、あなたの英語は上達します。練習を続けていれば、いずれはあなたも英語のエキスパートになるでしょう。

最初は誰でも初心者なので、たくさん間違うでしょうが、心配する必要はありません。リラックスして自分の不十分な点を観察できれば、より良い英語を使えるようになります。英語力はそうして向上していくものなのです。

このプロセスは、スポーツと同じで時間がかかります。初級者から一足飛びにエキスパートになる方法などは、どこにもありません。時間は避けられないものだからこそ、楽しんだもの勝ちなのです!

ワイズマン・イングリッシュは、長崎で学べる新感覚の英会話スクールです。英語教室や学習塾などの講義スタイルでなく、大人から子供まで英語力に関係なく学べる学習法を取り入れています。

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