英語学習コラム

「英語脳」を作るには『多読』がベスト!-Part.2-

英語を本当に話せるようになりたければ、英語の本をしっかり読むべき

英語を話したり、読んだりするとき、日本語が介在することなく、直接英語で考えるように脳が働くことを「英語脳」と言います。もし真の英語脳を手に入れることができたならば、私たちは日本語と同様に自由自在に英語を操ることができます。

英語脳を手に入れるための3ステップ
①発音の矯正→②ヒアリングと語彙の増強→③多読

まずは言語の基本である音をしっかりと理解する。最初に正しい発音を身につけておかないと、英語を話しても通じないし、相手の英語も聞き取ることができません。次にヒアリング力を高めながら、語彙を増やしていきます。同時に文法も習得し、この段階で言語係数0.3ぐらいまで引き上げます。

そして、多読によって英語脳を作り英語の総合力を一気に底上げします。つまり、多読によって多くの人が苦しむ言語係数0.3の壁を乗り越え、言語係数1に近づけていきます。日本語でも、「日本語の力をつけたければ読書をしなさい」とよく言います。考え方はそれと同じで、いたってシンプルなのです。

多読において大事なことは「とにかくたくさん読む」こと。英語学習を始めた人、リーディングに慣れていない人にとっては、毎日たくさんの英文を読むことは簡単なことではありませんが、英語を読むことで読むスピードや精度は上がっていきます。最終的にはネイティブの話すスピード(200単語/分)を目標としましょう。

多読のすすめ

多読に慣れるまでは、英文を読むこと自体が楽ではないため、仕事関係や自分の興味のあるテーマを選び、自分のレベルにあった英文を読むようにしましょう。以下に、オススメの多読教材を紹介します。

・学習者用読本
ラダーシリーズやPENGUIN READERSなどの、英語学習者を対象に使用語彙数を制限した「読み易い工夫」がなされた読み物です。レベルが上がるにつれて語彙も文法も難しくなっていくので、自分のレベルに合わせて難易度を選択することができます。

・英字新聞
英語力向上と同時にトレンドや最新のニュースも押さえることができます。全て英語だとキツいという方には、『The Japan Times ST』や『Asahi weekly』などの英字新聞のウィークリー版がオススメです。英語学習者用に、語彙の説明や、一部日本語訳などがついています。

・英語ニュースサイト
こちらも英字新聞と同様、英語を学習しながら最新の時事も知ることができます。日本語のニュースや新聞と違い、英語でニュースを読むことで、日本語では得られない情報を得られたりもします。ABC NewsやVOA Newsなどの海外ニュースサイトも、スマホで無料で見ることができるので、通勤・通学時間を使って気軽に読むことができます。また、レアジョブ英会話のレッスン用教材であるDaily News Articleも、毎日更新されており会員でなくても読めるので、多読に活用することができます。

ワイズマン・イングリッシュは、長崎で学べる新感覚の英会話スクールです。英語教室や学習塾などの講義スタイルでなく、大人から子供まで英語力に関係なく学べる学習法を取り入れています。

ワイズマン・イングリッシュでは、『多読』を実際に体験できる無料ワークショップを随時開催していますので、ぜひお気軽にご参加ください。

 

引用元:https://www.rarejob.com/englishlab/column/20151121
【英語脳】を作るには「多読」が一番?英語脳を手に入れるための英語学習法