英語学習コラム

英語に関する3つの『間違い』

英語を学習する上で日本人が陥りやすい『間違い』が3つあり、

それらを知ることで、ご自身の英語力向上に役立てることができると思います。

ぜひ、『3つの間違い』を克服して英語を習得しましょう!

英語習得に不可欠な『間違い』

英単語の綴りや発音を間違うのはただのミスです。

これらは、一般的に言われている『間違い』ではなく、言語を使うときに生じるごく普通の事象です。ネイティブスピーカーでも間違うときがあるので気にする必要はまったくありません。

むしろ、こういった「それほど深刻でない間違い」が、あなたの英語習得をスピードアップさせるので、間違いをせずに英語を習得することは不可能です。

学校で根付いた『間違い』

今までの学校教育では、以下の項目で評価をされていたと思います。

・英単語を知っているか

・文法ルールを理解しているか

・アルファベットを正しく書けるか

・英語を正しく読めるか

・英単語の綴りを正しく書けるか

・穴埋め問題に正しく解答できるか

・もし、解答を書けていたら、それが正しい時制か、正しい活用形を使っているか

これらで評価されることには、3つのデメリットがあります

1.「完全に英語を理解しないかぎり、英語を使うことができない」という思い込みを生み出す

2.「正しい英語を使うために自分のスピーキングやライティングを意識的にモニターしなくてはいけない」という思い込みを植え付ける

3.「文法が非常に重要である」という誤った認識を持ってしまう

大量のインプットは不可欠

1は、英単語は100万個以上ありますし、文法ルールも時代とともに変化しています。

2は、「正しいか誤りか」をベースに英語を使おうとするとスムーズに会話できません。

3については、文法ルール自体は一定の状況にふさわしい言葉や、組み合わせて使われる言葉などの「暗黙のルール」を示してはいません。

英語を正しく使うための唯一の方法は、膨大な量の英語を自分にさらし、インプットして体得するしかないのです。

英語に関する知識は英語そのものではなく、英語はスキルだということです。

スキルの習得には繰り返しの練習が必要なのです。

捨て去りたい『間違い』

・英語が上達できるか心配すること

・文法を勉強すること

・すべての知らない単語を辞書で調べること

・多くの単語を記憶しようとすること

このようなことはしなくていいですし、英語の習得には邪魔でしかありません。

もっともっと英語に触れ、どんどん英語を使っていきましょう!

 

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ワイズマン・イングリッシュは、長崎で学べる新感覚の英会話スクールです。英語教室や学習塾などの講義スタイルでなく、大人から子供まで英語力に関係なく学べる学習法を取り入れています。

引用元:ウィリアム・ルーカス著 山口まみ訳 『英語は早く間違えなさい』より