英語学習コラム

脳科学からみた記憶に効果的な学習習慣6つ

脳科学的学習習慣

今回は現在の脳科学研究に基づいた記憶に効果的な学習習慣のポイントを6つご紹介します!

学習を毎日続ける

睡眠中の夢は情報を整え記憶を強化するために必須の課程です。学習した時点では理解できなかったことが、睡眠をはさむと理解できるようになることがあります。

例えば1日6時間まとめて学習するよりは、2時間づつ3日にかけて学習した方が能率的に学習できるのです。

6時間以上の睡眠をとる

何か新しい知識や技法を身につけるためには、覚えたその日に6時間以上眠ることがかかせないという研究結果が発表されています。

一睡もせずに詰め込んだ記憶は、情報の貯蔵庫である側頭葉に刻み込まれることなく数日のうちに消えてしまうのです。

寝る前15分が記憶のゴールデンタイム

脳は睡眠の直前に取り込んだ情報を中心に処理します。

夜の学習はざっと中途半端にやって、寝ている間の脳の整理力を活用し、睡眠時間を十分にとり、起きてから整理・熟考することが合理的です。

復習は「海馬」に 情報がある間に

脳内の記憶の一時的な保管場所である「海馬」は、長くて1ヶ月程度しかその記憶を保管しません。

海馬がその記憶を保管しているうちに、もう一度その情報を海馬に送れば、その情報を必要な情報と判断し側頭葉に保存されるのです。

忘却曲線を考慮に入れた場合、復習は、1週間以内に1回目、その2週間後に2回目、そのまた1ヶ月後に3回目と行うのが効果的です。

興味をもつこと

脳内にシータ波を発生させると記憶力が向上することが発見されました。

シータ波を発生させる最も効果的な方法は覚えたいものに興味を持つ事です。

英語自体に興味が持てない場合は、興味がある題材を通して英語を学習しましょう。

学習初期段階で諦めないこと

脳の性質として、学習の効果は、目標を100として1から始めた場合、「2、4、8、16」と最初はゆっくりとしか効果感じられないのですが、「32、64」とあとで速度が増していきます

ですので、学習の初期段階では、すぐに効果が現れないからといってすぐに諦めず続けましょう。

あなたも脳の性質を正しく理解して、効率的に学習する習慣を身につけてみてはいかがでしょうか??

 

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